住宅購入を考えていらっしゃる方に朗報です！
一定の住宅性能を有するマイホームを新築あるいは購入後、
今年2月9日以降に融資を受ける方は、
住宅金融支援機構が取り扱う「フラット35Ｓ」の金利引き下げ幅が拡大されます！
フラット35Ｓプランでは、当初5年間
（長期優良住宅、認定低炭素住宅等の場合、当初10年間）
の金利引下げ幅が、現行の年0.3%から年 0.6%に拡大されます！
これにより
２月フラット35Ｓ（金利Ａプラン）は、
当初５（10）年間 金利 年０．７７％（！）
６（11）年目以降 金利 年１．３７％ まで引き下がり
大手銀行の変動金利並みのお得な状況になっています！
＜フラット35Ｓとは＞
全期間固定型の住宅ローン「フラット35」を申し込んだ人のうち、
機構が定める耐震性などの技術基準を満たした住宅を取得する場合、
フラット35の実行金利を一定期間引き下げる優遇制度です。
住宅ローンでは、金利が0.1％でも違えば、総返済額（支払利息）に
大きな差が生じます。
借りる側に立てば、借入金利は低ければ低いほど良いわけです。
今年は、年の初めから国をあげてそのチャンスを用意していますので、
住宅購入を検討されている方は、ぜひこの優遇制度を活用してください。
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